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SCORPIONS情報 

SCORPIONSの解散ニュースを見て数時間がたった。
最初はショックだったけど、だんだん冷静になってきた。
今は素直に「お疲れさま」と言える。
これまで素晴らしい音楽を世に送り出してくれた
SCORPIONSに感謝したい!

とは言っても、まだまだSCORPIONSは終わりじゃないよ!

●新作 「STING IN THE TAIL」が本国では3/19に発売!
http://www.myspace.com/officialscorpions
↑ここで2曲聴けます
(でも私はCD買うまで聴かない)

●トビアス・サメット率いるAVANTASIAの新作に
SCORPIONSのクラウス・マイネがゲスト参加!
こちらは4/3リリース予定。

楽しみ?!!

・・でも、この楽しみの先に、もう次の楽しみは
やって来ないんだわ(涙)


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SCORPIONS解散!? 

SCORPIONSのニュースレターがメールで届いた。
オフィシャルサイトを見てみると・・
「重要なメッセージ」としてUPされていた。
翻訳サイトで翻訳してみると、
「キャリアを終わらせたいと思う」とか
「道の終わりに達した」というようなことが・・・

SCORPIONSは解散しちゃうの???
それとも、翻訳サイトの訳文を私が勘違いして読んでいるだけ?


以下SCORPIONSオフィシャルサイトから

Important Message to our Fans

it was always our pleasure, our purpose in life, our passion and we
were fortunate enough to make music for you - whether it was live on
stage or in the studio, creating new songs.

While we were working on our album these past few months, we could
literally feel how powerful and creative our work was - and how much
fun we were still having, in the process. But there was also something
else: We want to end the Scorpion's extraordinary career on a high
note. We are extremely grateful for the fact that we still have the
same passion for music we've always had since the beginning. This is
why, especially now, we agree we have reached the end of the road. We
finish our career with an album we consider to be one of the best we
have ever recorded and with a tour that will start in our home country
Germany and take us to five different continents over the next few
years.

We want you, our fans, to be the first to know about this. Thank you
for your never-ending support throughout the years!

We uploaded the very first snippets from our new album on our website
www.the-scorpions.com for you.

And now. let's get the party started and get ready for a "Sting in the
Tail"!



SCORPIONS / BLACKOUT 

blackout.jpg
SCORPIONS / BLACKOUT (1982)

今日、5月25日はクラウス・マイネ (Vo) の誕生日。
クラウスもついに60歳になった。
喜んでいいんだか、悲しんでいいんだか・・・けっこう複雑な
気持ち。(-_-;)
とりあえず、クラウス、誕生日おめでとう!

というわけで、久しぶりにスコーピオンズを聴くことにした。
さて、どのアルバムを聴こうか。・・20代から60代まで歌ってい
たら、クラウスの声もアルバムごとに違うわけで・・・・
そうだ! クラウスの声が1番好きなアルバム、
「BLACKOUT」を聴くことにしよう!

このアルバムは、クラウスが声帯を傷めてレコーディングが
一時中止になっていた。彼は相当落ち込んでいたらしい。
しかし手術・治療を終えてクラウスは見事に復帰した!
「BLACKOUT」(1982年発表) は、スコーピオンズのアルバム中、
クラウスのもっとも透き通った美声が聴けるアルバムだと思う。
高音域の、なんと美しいこと!・・キンキン声とも言うケド(笑)
ついでに言うと、叫びまくってる!絞り出してる!(笑)
6年前、十数年ぶりにスコーピオンズを聴いた2002年の私は、
1982年のクラウスに間違いなく恋していたね。(^_^;)

恋をしたのはクラウスの声が素晴しかったからだけじゃないよ!
「BLACKOUT」は、スコーピオンズの全アルバム中、もっとも粒が
揃ったアルバムのうちの一つだと思う。
激しさの中にも哀愁感の漂うメロディ、印象的なギターフレーズや
強力なギターリフ、メンバー全員の一体感、すべてが完璧な
アルバムだと思う。

そして、バラード!
このアルバムにはバラードが3曲収録されているけど、その全て
が超名曲なのだ。・・こういうことって、スコーピオンズ以外のアル
バムでは、お目にかかったことがない。(きっぱり)
・・・なんて、、忘れているだけかも。(-_-;)

「BLACKOUT」のときの美声でいつまでも歌い続けてほしい・・
とは言わない。でもこれからもスコーピオンズの活動をず?っと
続けてほしいな。


収録曲
1. Blackout
2. Can't Live Without You
3. No One Like You
4. You Give Me All I Need
5. Now!
6. Dynamite
7. Arizona
8. China White
9. When the Smoke Is Going Down



Send Me An Angel 

SCORPIONS専門のサイト作りに夢中になっていた2002年と
開設してからの2003年頃、当時の勤務先の上司は私のサイト
運営を応援してくれて、SCORPIONSに興味も持ってくれた。
しかしサイト運営で極度の睡眠不足に陥っていた私は、会社で
「仕事中に寝る」、「コピーしながら立ったまま寝る」、
「パソコンうちながら寝る」、「休憩時間に喫茶室で眠りこけて、
時間になっても戻らない私を上司が呼びに来る」、そして、
「寝坊して会社を遅刻」(←勤続ウン十年で初めての出来事)
などなど、とっても迷惑をかけた(汗)

今はサイトは閉鎖してしまったが、その上司は今でも私が
SCORPIONSを好きだということを覚えてくれていた。
「昨日、ラジオでSCORPIONSがかかりましたよ。」
と私に報告してくれたのだ。
曲名を訊いたが覚えていないと言う。
しかし、上司の「澄んだ感じの曲」という表現と、
「モーニングスターーー♪と長く伸ばして歌っていた」という説明
で、すぐに「ある曲」が浮かんだ。
そう、その曲は、"Send Me An Angel"に間違いない!
この曲のクラウス・マイネの歌は本当に澄んだ声。
ピュアな心を感じる素晴らしい歌なのだ。・・この曲を聴くとね、
緑の中の木漏れ日が見える。
・・他のバンドがこの曲をカヴァーしたのを聴いたことがあるけど、
クラウスのような澄んだ感じはしなかった。
"Send Me An Angel"は曲自体素晴らしいけど、クラウスが
歌ってこそ、より一層素晴らしい曲になると思う。


収録アルバム
CRAZY WORLD (1990年)
crazy_world.jpg



SCORPIONS / LIVE AT WACKEN : 時空を越えた奇跡の一夜  




2006年の8月、ドイツのヴァッケンで開催されたフェスティバル
「WACKEN OPEN AIR」に出演したスコーピオンズのライヴDVD。

ウリ・ジョン・ロート、マイケル・シェンカー、ハーマン・ラレベル、
マイケルの息子タイソン・シェンカーがゲスト出演した。
ウリの存在感は凄かったね。
"We'll Burn?"のイントロのギターには鳥肌が立ったよ。

ゲストはさておいて。
このDVDの良いところは選曲の素晴らしさではないかと思う。
ファンに聴きたい曲を選んでもらったらしい。
最近のライヴでは聴けない珍しい曲、70年代の曲もいっぱい
登場する。驚いたのは、ハードロックな曲が多い79年のアル
バム「LOVEDRIVE」から、なんと6曲も演奏していること。
74年の「FLY TO THE RAINBOW」からは"Speedy's Coming"を
演奏。クラウスはファンの期待によく応えたと思う。さすが上手い
と思った。
クラシック音楽の"ボレロ"もあり。スコーピオンズがクラシック曲
をカヴァーするのは初めてじゃないかな? ウリとの競演がなかっ
たら実現しなかったことだろう。
曲の中で個人的に1番を選ぶとしたら、"In Trance"。これは
最高に素晴らしかった。クラウスの歌が力強く、ウリやマイケルも
参加したこの曲は"大作"に感じた。
他にも貴重映像がある。
70?80年代のライヴでよくやっていたらしいルドルフの頭倒立。
凄いよ。60歳近いとは思えないくらい逞しい!
たっぷり楽しめる内容のDVDだ。


収録曲 カッコ内は収録アルバムと発表年
1.Coming Home (LOVE AT FIRST STING・1984)
2.Bad Boys Running Wild (LOVE AT FIRST STING・1984)
3.The Zoo (ANIMAL MAGNETISM・1980)
4.Loving You Sunday Morning (LOVEDRIVE・1979)
5.Make It Real (ANIMAL MAGNETISM・1980)
6.Pictured Life (VIRGIN KILLER・1976)
7.Speedy's Coming (FLY TO THE RAINBOW・1974)
8.We'll Burn The Sky (TAKEN BY FORCE・1978)
9.Love 'em or Leave 'em (UNBREAKABLE・2004)
10.Don't Believe Her (CRAZY WORLD・1990)
11.Tease Me Please Me (CRAZY WORLD・1990)
12.Coast To Coast (LOVEDRIVE・1979)
13.Holiday (LOVEDRIVE・1979)
14.Lovedrive (LOVEDRIVE・1979)
15.Another Piece Of Meat (LOVEDRIVE・1979)
16.Kottak Attack ドラムソロ
17.Blackout (BLACKOUT・1982)
18.No One Like You (BLACKOUT・1982)
19.Six String Sting ギターソロ
20.Big City Nights (LOVE AT FIRST STING・1984)
21.Can't Get Enough (LOVEDRIVE・1979)
22.Still Loving You (LOVE AT FIRST STING・1984)
23.In Trance (IN TRANCE・1975)
24.Bolero (ラベル作曲)
25.Ready To Sting 
26.Rock You Like A Hurricane (LOVE AT FIRST STING・1984)


ライヴDVDの場合、もちろんCDとは音が違う。
どんな音を良いとするのか、私には分からないんだけど、、
DVD見て最初に感じたのは、実は・・音が非常に悪いということ。
特にギターの音が汚く聴こえるんだけど・・(-_-;)
気のせいかなァ?
あ・・プレイヤーの音の設定を間違えているのかも?
それとも、もともとギターはああいう音なのかしらん??
あ・・もしかして自分は「メタル耳」を持っていないのかも・・(涙)

映像は、バッチリ。すんごく綺麗。
ルドルフなんて、すぐ間近にいるみたいにクッキリ見える。
ただもっとじっくり見たいのにすぐ場面が変わってしまう。(-_-;)

ちなみにこのDVDと同時にCDのリマスター盤(紙ジャケ)3枚が発
売された。自分は「電撃の蠍団」と「復讐の蠍団」を購入。以前
から持っていたものと聴き比べていないけど、音がすっきりして
鮮やかになった気がする。ウリのギターが冴え渡っているもん。
ウリに二度惚れしたね。
ドラムとベースがくっきり聴こえるところも良いと思う。
CD、オススメ! DVDもオススメ!



SCORPIONS LIVE IN JAPAN 

昨日、10月31日、SCORPIONSのライヴを見に行ってきた!
場所はSHIBUYA-AX。
東京公演1日のみ、しかもライヴハウスというのがさみしい
けど、お客さんは満員! すんごく盛り上がった! バンドと
観客が一体となった素晴らしいライヴだった。
メンバーが出てきた瞬間、感動して涙が・・。だって3年ぶり
の来日だもんね。

じゃじゃん!セットリスト!(赤字は新譜から)
1.Hour 1
2.Bad Boys Running Wild
3.Love’Em Or Leave’Em
4.The Zoo
5.Deep And Dark
6.Coast To Coast
7.荒城の月
8.Send Me An Angel
9.Holiday
10.Humanity
11.Make It Real
12.I'm Leaving You
13.Tease Me Please Me
14.321
ベースソロ Smoke On The Water、Enter Sandman(かな?)など
ドラムソロ
15.Blackout
16.Big City Nights
17.Dynamite
アンコール
18.Still Loving You
19.Wind Of Change
20.Rock You Like A Hurricane
アンコール
21.When the Smoke Is Going Down

↑たぶん合っていると思うけど、ベースソロの曲が不安。
・・たぶんメタリカの曲だったと思う。(^_^;)
3年前の来日公演のときと同じ曲は14曲。前回聴けなかった
"Send Me An Angel"、"Dynamite"、"Make It Real"や
"I'm Leaving You"が聴けたのは嬉しかったな。特に "I'm ?"
はライヴアルバムにも収録されていないもんね。
前回も思ったのだけど、SCORPIONSはとても楽しそうに
演奏する。なので見ている方も楽しい。それに相変わらず
若々しくてカッコよかった!

さて、クラウスの歌について。
実は・・・最初の数曲を聴いたとき、クラウスの声に衰えを
感じた(涙) ・・声が荒れていると思った。3年前の時のような
高音が出ていないと思った。・・中低音域中心の声に変わっ
たように感じたのだ。不安に思いながら聴いている私・・・
でも! 曲が進むにつれてクラウスの声は変わってきた!
どんどん乗って来た感じ。後半の曲では透明感のある高音が
綺麗に出ていた。ハリのある声で歌っていた。
んで最後の最後、25年前の名曲、
"When the Smoke Is Going Down"ではCDの声と変わらな
いと思ったくらい。・・最初はちょっぴり心配しちゃったけど、、
よかった、安心した。来年は60歳になるクラウスだけど、
まだまだ大丈夫!
来年もまた待ってるよ?!!


SCORPIONS・リマスター盤・DVD情報 

HMVからメールが来た。
SCORPIONSのアルバム再発盤のお知らせだ。
再発はめずらしくないが、これまでSCORPIONSのアルバム中、
2枚のみリマスター盤が発売されていなかった。その2枚、
「Fly To The Rainbow: 電撃の蠍団」と
「In Trance: 復讐の蠍団」のリマスター盤がついに発売される!
・・そういえば、新譜の解説に発売するようなことが書いてあっ
た気がする。。へえ?、実行が早いね。

今回再発されるアルバムは3枚(紙ジャケ)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2644574
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2644576
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2644578

それと、2006年ドイツのヴァッケンで開催されたWacken Open Air
のDVDも発売される! 国内盤が出るとはうれしい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2644879


SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1・・その4 

しつこく、しつこく4回目の登場(汗)
だって、ついに国内盤が発売されたんだも?ん。

以前の記事↓
6/4 「SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1 しつこくつづき(汗)」
5/28 「SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1 つづき」
5/27 「SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1」

その後アチコチの掲示板やブログを見てみたんだけど、
どうやら熱烈SCORPIONSファンにとっては、聴いた瞬間に気に
入るアルバムではなさそう。私も含めてね。
問題は「SCORPIONSらしさ」をあまり感じないと言うこと。
でも、もしSCORPIONSのアルバムじゃなかったら、きっとすぐに
気に入っただろうな、とは思った。
そんで、気に入らなかった人たちが
「聴き込んでみよう」という気持ちになるかどうかが心配。
聴き込めば、きっと好きになるに違いないんだから。
んで、きっとSCORPIONSらしいと感じるようになるんだから。
私はたぶん70回ぐらい聴いたと思う(笑)
最初は曲のお気に入り度に差があったけど、今ではどの曲も
万遍なく好きになってる。

さて、今日初めて聴いたボーナストラック。
う?ん、う?ん、、、、びみょ??(汗)
でも、きっとこの曲も聴き込むうちに好きになる・・はず(笑)

でも・・・何十回聴いても聴き慣れない部分もあったりする。
それは、2曲目の"The Game Of Life"の一部分。
クラウスの声が高音部でフラット気味なのだ(涙)
曲自体は初めて聴いたときから好きだった。名曲だと思うからこそ
余計にフラット気味になっていることが気になってしょうがない。
世間ではクラウスの歌は相変わらず素晴らしい!と思っているか
もしれない。でも私は・・衰えを感じるのだ(涙) これまでのアルバ
ムではフラット気味になってるなんて感じたこと無かった。
1番最初の記事に
中低音域のクラウスの歌が胸に染みる 」と書いた。
・・そうなの。そういうことだったのよ。。


SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1 しつこくつづき(汗) 

3回目の登場(汗)
掲示板で、AKIOさんはこのアルバム素晴らしいと仰った。
うんうん、そうだろう。もちろんよく分かる。
だって本当に素晴らしいもん。・・でも、
「周りのサソリスト、全員微妙??という感想」
の言葉に、
おお?!なんて心強い!
と思ったのも事実。
私が最初に感じた印象「SCORPIONSらしさを感じない」ことが
「微妙?」の理由じゃないかと思うんだけど。
でも、ブログサーチしても誉めてるブログしか見たことなかった。
っていうか、感想書いている人、すんごく少ない。
もしかして・・・アルバム聴いていても、気に入ってないから
ブログに書いてないのかな。なんて思ったり。

今では大変気に入っているアルバムだけど、
それはいっぱいいっぱい聴き込んだから。
大好きなSCORPIONSのアルバムを否定したくないという
気持ちがあるから。
でも・・
次回のアルバムは以前のSCORPIONSに戻ってほしい?!
というのが正直な気持ち。
とは言っても、
どんなSCORPIONSでも私はついて行く!
という気持ちもあるし、、
とってもとっても複雑な気持ちにさせられるアルバムなのだ。



SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1 つづき 

前回の記事
「外部ライターの名前がギッシリ書いてあるのを見て愕然」と
書いたけど、それがこれ。↓
http://metalquiz.web.fc2.com/scorpions_humanity_hour_1.htm
もう、ほんとにギッシリよ。(-_-;)
全ての曲にメンバーの名前はあるけど、ルドルフとクラウスの
コンビもなければ、他のメンバー同士のコンビもないし、
メンバー全員で作った曲もない。
1曲につき、メンバーより外部ライターの方が人数多いんだから。
納得いか?ん!!!
・・と言いつつ・・良い曲ばかりなのよ、これが。

アルバム聴き始めて今日で4日目。
もうすっかり馴染んでしまった。
でももっともっと聴きたくてたまらない。
もう聴くのやめられない状態。←これ、予想してなかった(笑)
だってクラウスが私に語りかけるんだも?ん。

そういや、今作ではルドルフ、クラウス、マティアスがちょうど
4曲づつ書いてる。
今作での注目株はマティアスかも!?
彼はけっこう切ない曲を書くんだな?
ルドルフの曲が好きな私だけど、クラウスが私に語りかけて
いる( とカンチガイした )曲は、マティアスの曲だった。


SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1 

scorpions_humanity_hour_1.jpg
SCORPIONS / HUMANITY HOUR 1

最近はCDが発売になる前にネットで試聴できるけど・・
みんなが聴いて誉めているのを見たりすると、私も聴きたくて
たまんなくなったけど・・・ガマンした。
でもでも、私もついに聴いた!

ヘヴィィィィ??!!!!! でもバラードが多い。ギターはかなりヘヴィで
大好きだけど、あまりロックって感じがしないアルバム。
それと目新しさも感じた。・・初めて聴いたアルバムの新鮮さじゃ
ないよ。たとえばマノウォーやグレイヴ・ディガーなどは初めて
聴いたアルバムでもそのバンドらしさを感じるもん。この目新しさは、
影響力の大きいプロデューサーの起用によるものかもしれない。
1、5、6など・・サウンド的には、前作「UNBREAKABLE」を連想するが
ただ、色んな時代のSCORPIONSを感じた「UNBREAKABLE」と
比べると、「HUMANITY HOUR 1」 は前作以前のSCORPIONSを
感じなかった。

”Humanity”・・ネット上で最初に試聴できるようになった曲が確か
この曲だったはず。かなり評判が良かったので私も期待して聴い
たのだが・・・
個人的にSCORPIONSらしくないと感じた"Maybe I Maybe You"
(UNBREAKABLE収録)と同じ香りがする曲。でも、もう、
SCORPIONSらしいとか、らしくないとかではないのね。これが現在の
SCORPIONSなんだわ。・・と自分を納得させる。

・・SCORPIONSは変わったと思う。
「HUMANITY HOUR 1」は名曲がいっぱい詰まったアルバムだと思って
いるし、お気に入り曲もいっぱいある。でも、前作収録の
"Deep And Dark"や"Through My Eyes"のように100%ドツボの曲、
聴いた瞬間「これよ!これ!」と思う曲、、それがなかった・・あるとすれ
ば、"Your Last Song"のサビぐらい。それが悲しい。
CDの解説に外部ライターの名前がギッシリ書いてあるのを見て愕然。
私は「Rudolf Schenker/Klaus Meine」と表示されている曲がある
ものだと思っていた。SCORPIONSで大昔からお馴染みとなっているこの
コンビ。つまり作曲がルドルフで作詞がクラウスの曲・・それが1曲もな
かった(涙)・・なぜこの黄金のコンビで曲を作らなかったんだろう。
思いっきりドツボじゃないのは、このあたりに理由があるかもしれない。
とにかく50周ぐらい聴くまでは、ほかのCDは聴かない。でも2?3周聴い
ただけですぐに馴染んじゃうキャッチーさがある。

SCORPIONSのアルバムとしてはドツボじゃないけど良いものは良い。
これが私の感想。

収録曲・・数字はお気に入り度(5.0で満点)
1.Hour I ヘヴィ。パワフルなイントロは超カッコイイが・・4.2
2.The Game Of Life バラード風 ちょっぴり軽快な感じ 4.7 
3.We Were Born To Fly バラード 4.2
4.The Future Never Dies バラード。ころころ転調? 4.1
5.You're Lovin' Me To Death スローテンポでパワフル。
サビがキャッチー もうそれだけで好き 4.8
6.321 ノリのいいヘヴィなギターリフ(←ルドルフが目に浮かぶ) 
もうそれだけで好き(笑) 4.7
7.Love Will Keep Us Alive バラード・・切ない。でもどこか
スコーピオンズらしくない。・・どこか爽やかな感じがするせい? 
ギターのメロディが素晴らしい ギターのトリルも好き 4.8
8.We Will Rise Again バラード? アンニュイな雰囲気の曲 4.6
9.Your Last Song バラード?1番泣きたくなる曲。クラウスに
恋しちゃう曲。サビが特に良い 5.0
10.Love Is War バラード?中低音域のクラウスの歌が胸に染みる 4.8
11.The Cross ヘヴィ。エンディングの歌のバックで鳴ってるギターが
素晴らしい 4.6
12.Humanity バラード?Maybe I Maybe Youみたい 4.4


SCORPIONS 

スコーピオンズの新作「HUMANITY HOUR 1」が今年5月頃
発売される予定だ。いつも私のブログに遊びに来てくださる
wancoさんの情報によると、新作から1曲が聴けるらしい。
wancoさん、情報ありがとう!
http://web.tvnetwork.hu/eszencia/Humanity.mp3
http://www.youtube.com/watch?v=P8SqDjg-4Uo

んで、スコーピオンズの来日、早く決まらないかなぁ・・と思っ
て、オフィシャルサイトで時々ツアーデータを見たりするん
だけど・・まだ載ってない。(-_-;)
ツアーデータによると、フランスではウリ・ジョン・ロート、UK
ではウリ、マイケル・シェンカーがゲスト出演するようだ。
昨年WACKENではスコーピオンズの歴代のメンバーが集まっ
て歴史に残る競演ライヴが行なわれたことは記憶に新しい。
・・う?む・・・また競演するのか。。・・なんか複雑な気持ち。
今現在のメンバー以外にギタリストが二人もゲスト出演する
となると、マティアスの出番が少なくなってしまう。
3人一緒に演奏したとしたら、マティアス以外の二人が注目
集めてしまう。・・なんか、マティアス可哀想(涙)
もし、この競演が日本で行なわれるとしても・・なんか手放し
では喜べない感じよ。

ウリ時代の名曲"Life's like a river"をマティアスが演奏
している映像をYoutubeで発見。すんごく上手!
・・なんかウリが弾いているのかと思った。(^_^;)


TAKEN BY FORCEへの思い・・つづき 

この「TAKEN BY FORCE」は、レコードとCD( 2001年に
東芝EMIから発売のデジタルリマスター盤)では、
"The Sails Of Charon"、
"Born To Touch Your Feelings"の2曲に違いがある。
レコードと同じものはCDでは出ていないのかの問合せメール
をもらったこともあった。・・この違いにガッカリしている人は
けっこういるかもしれないなぁ。。

"Born To?"については以前の日記にも書いたのだが、
CDでは、エンディングでの数ヶ国語の朗読で、日本語が
物凄くめだっている。上手な朗読ならともかく、すんごい
ヘタクソ。(-_-;) この日本語の朗読が美しい曲を台無しに
しているのだ(涙)・・聴くのが憂鬱でさえある。
でも! レコードで聴いてみたら、、
気持ちがパァ?♪って感じ。物凄く感動した!

もう一方の"The Sails Of Charon"。
レコードに収録されているものは、冒頭に地獄の風景を表し
ているような「音」が入る。しかしCDでは冒頭部分がカットさ
れているのだ。これについてはベスト盤(CD)でレコードと同じ
ものが聴けるのが嬉しい。
「BEST OF SCORPIONS(蠍団伝説)」(BMGビクター1989年)
に収録されている。↓
best_of_scorpions.jpg
あ、他のベスト盤では冒頭がカットされているので注意。
・・自分、ハズレのベスト盤を買ってガッカリしたし・・(涙)

さて、もうひとつ。
"He's A Woman - She's A Man"について。
この曲は、一部の人には熱狂的に愛される曲かもしれない。
・・実は、この曲、キライになりかけたことがある。
以前運営していたHPで、スコーピオンズの曲限定の
人気投票をしたことがあった。
その時"He's A Woman?"に票が集中し、ダントツ1位になっ
ていたのだ。・・たしかにカッコイイ曲だけど、ほかの名曲を
差しおいてダントツ1位になる曲とは思えない。一人の人が
毎日毎日、しかも1日に何度も投票しているに違いなかった。
「ひとりで同じ曲の投票禁止!」と表示しても、
ソイツは毎日投票しにやって来る。
なので私は管理画面で、票をごそっと減らす・・(笑)
でも次の日にはまた増えてる!
そんで私はまたまた減らす。(-_-;)
もう、毎日がソイツとの戦い!
ソイツのおかげで、私は"He's A Woman?"に憎しみさえ覚
えた(涙)・・この曲に罪はないのにね。
1日1回しか投票できないように設定したら、ソイツもそのうち
あきらめたようだった。
おかげで私もこの曲への愛が戻った!


TAKEN BY FORCEへの思い 

takenbyforce160.jpg
SCORPIONS /
TAKEN BY FORCE(邦題「暴虐の蠍団」)


「TAKEN BY FORCE」は1977年発表のスコーピオンズの
5thアルバム。ウリ・ジョン・ロート在籍の最後のスタジオ
アルバムである。
ボーナストラックを除いた8曲中3曲、ウリが曲を書いているが、
ウリはギターに専念、ウリ在籍時の4作品では、このアルバム
のみ全曲クラウス・マイネがヴォーカルをとっている。
このアルバムを聴くと、スコーピオンズは
「正統派ハードロック・バンド」だと、しみじみ思う。

収録曲
1. Steamrock Fever
2. We'll Burn The Sky
3. I've Got To Be Free
4. The Riot Of Your Time
5. The Sails Of Charon
6. Your Light
7. He's A Woman - She's A Man
8. Born To Touch Your Feelings
9. Suspender Love (ボーナストラック)
10. Polar Nights (ボーナストラック)

サビの印象から一見ポップな感じがするけど、実は意外と
ヘヴィな?、曲展開がドラマティックでクラウスの歌もウリの
ギターも堪能できる?、超ハードで攻撃的な?、
ヘヴィなギターが超カッチョイイ?、
ギターのリズムや音が美しい?、
典型的ハードロックの?、
異国情緒の漂う淋しげなバラード?と、名曲が詰まってる。
アルバムの代表曲は、???・・かな??(アルバムごと
好きすぎて客観的に判断できない)

私はルドルフの書く曲が、メロディおもいっきりツボで大好き
だけど、このアルバムに限って言えば、1番のお気に入り曲は
ウリが書いた?と?だったりする。ヴォーカル重視の私にして
は珍しく、ギターが印象的なこの2曲が死ぬほど好き。
わりとキャッチーでクサメロ的なルドルフの曲に比べると、
ウリの曲はけっこう複雑で、それほど馴染みやすいとは言え
ないと思う。なんか、ウリにしか書けないよ!って曲なのだ。
この2曲だけを1日中繰り返し聴いても飽きないよ。

スコーピオンズで1番好きなアルバムはどれ?と聞かれたら、
1枚のアルバムを選ぶなんてとてもできないけど、、
でも、ロック・メタル・アルバムの中で、1番思い入れの強い
アルバムは?と聞かれたら、
スコーピオンズの「TAKEN BY FORCE」と答えるかもしれない。
アルバムジャケットを見ただけで、ときめく。
どの曲を聴いても、ときめく。
「暴虐」という字を見ても、ときめいたりする。
そんぐらい好き。
「1番好き」とどこが違うんだ?と思うけど、、、やっぱ違う。
例えば、同じスコーピオンズの「BLACKOUT」も「TAKEN?」と
同じぐらい大好きなアルバムだけど、、思い入れで言うと、
それほどでもないのだ。・・なんでかなぁ?・・たぶん、私の中
では「TAKEN?」の方が歴史が長いせいもあると思う。

というわけで、このアルバムは客観的に見られないのだ。
私にとっては全曲名曲。ハズレの曲どころか「そこそこ」って曲
もない。とにかく全曲大好き!
このアルバムは聴き倒したっていうくらい聴いたけど、
そんだけ聴いてもぜんぜん飽きないアルバム。
大音量にして聴いてみると、まだまだ新鮮な発見があったりする。
聴いても聴いても、聴き足りないぐらい。

つづく・・


SCORPIONS / UNBREAKABLE 

フィリップ・キャンデロロのファンの皆さん!
先日の「スターズ・オン・アイス・イン・ジャパン」で
キャンデロロさんが滑った曲、"Maybe I Maybe You"は
SCORPIONS(スコーピオンズ)の曲で?す!
収録アルバムは「UNBREAKABLE(反撃の蠍団)」ですよ?


・・と、なにげにスコーピオンズの宣伝(笑)


SCORPIONS / UNBREAKABLE

前回の日記・・・"Maybe I Maybe You"を聴いて、すぐ
スコーピオンズの曲だと分からなかったこと・・実は、かなり
ショックだった。(-_-;) ・・自分、スコーピオンズ・ファン失格(涙)
というわけで、その後「UNBREAKABLE」を聴き続けてる。

「UNBREAKABLE」は、2004年発表。ライヴ盤を含めると
20作目のアルバム。
このアルバムは70年代や80年代、90年代のスコーピオンズを
感じる曲、そして新しい風を取り入れた曲など、名曲が目いっぱ
い詰まってるアルバムだと思う。
美しく物悲しいメロディとヘヴィなギター、アルバム全体から
哀愁感の漂う美しくカッコ良いアルバムだ。

さて、スコーピオンズの場合、どのアルバムにも必ず
死ぬほど好きぃ?(T_T)な曲が入ってる。
もちろん「UNBREAKABLE」にも入ってる。・・残念ながら
"Maybe?"ではないんだけど・・
その曲は"Deep And Dark"と"Through My Eyes"。
理由は単純。自分にとってメロディが思いっきりツボだから。
クラウスの表情豊かな歌も、ギターもベースもドラムも全てが
素晴らしいからこそなんだけどね。
この2曲はギターソロもかっちょいい?!


SCORPIONS / MOMENT OF GLORY 


SCORPIONS / MOMENT OF GLORY

ドイツのロックバンドSCORPIONSが同じドイツのベルリン・フィル
ハーモニー管弦楽団と競演したアルバム。
すんごくすんごくダイナミック! とてつもなく壮大! とっても豪華!
なアルバムである。
オーケストラ・アレンジが素晴らしく、練って練って最高のもの
に仕上げたと感じるアルバムなのだ。
メタル好きの人にもクラシック好きの人にも超?オススメ!!!
アレンジが凄すぎて、オリジナルとはかけ離れてる曲もあるけ
ど、でもそれがかえってすんごく楽しめる。

私は17年間ロックを聴かない時期があった。・・長い間ロック
から離れていると、刺激の強い音楽ハードロックに対する免疫
がなくなってしまうのかもしれない。17年ぶりにSCORPIONS
の「LOVEDRIVE」を聴いて、そう思った。
んじゃ、なんで今もSCORPIONSを聴き続けているのかと言うと
それは、「MOMENT OF GLORY」を聴いたのがキッカケなのだ。
1曲目の"Hurricane 2000"で衝撃を受けたのよ。
とにかく、ちょ?カッコイイ!
すぐさま、オリジナル曲の"Rock You Like A Hurricane"が
収録されているCD「LOVE AT FIRST STING」を購入したことは
言うまでもない。(レコードは持ってた)
そして、その後どんどんSCORPIONSにのめり込んでいったのよ。
ハードロックに対する免疫もできてきた(笑)
実は「MOMENT?」は最近全然聴いていなかったのだけど(汗)、
今久しぶりに聴いて、感動を新たにした!

もし!もしも!
SCORPIONSを少しでも好きで、「MOMENT OF GLORY」を
聴いてない人がいたら、是非是非聴いてほしいな?

"ハリケーン2000"だけでも聴いてほしい?

1. Hurricane 2000 オススメ!
2. Moment of Glory オススメ!
3. Send Me an Angel オススメ!
4. Wind of Change オススメ!
5. Crossfire/Prologue オススメ!
6. Deadly Sting Suite オススメ!
7. Here in My Heart
8. Still Loving You
9. Big City Nights
10. Lady Starlight オススメ!

・・あれ?・・オススメじるしのついてない曲が・・
ま、それは個人的好みってことで(笑)


SCORPIONS / FLY TO THE RAINBOW 

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SCORPIONS / FLY TO THE RAINBOW

収録曲
1. Speedy's Coming
2. They Need a Million
3. Drifting Sun
4. Fly People Fly
5. This Is My Song
6. Far Away
7. Fly To The Rainbow

1974年発表の2ndアルバム。
マイケル・シェンカーに替わり、ウリ・ジョン・ロートが加入した
最初のアルバム。難解だった1stアルバム(←ちっとも万人向
けじゃない)からガラリと変貌して聴きやすくなった。
このアルバムも前回の日記に書いた「IN TRANCE」同様、
SCORPIONS初期の名作。

今回もウリのギターに注目してみた。
"Speedy's Coming"のギュンギュンのギターもカッコイイが、
イチオシは"Fly People Fly"。イントロと間奏の泣きのギターが
何と言っても素晴らしい。ウリはギターを泣かせる名人だ。
そして、クラウスの哀愁を帯びた声とよく合っている。もちろん
曲自体も名曲。3拍子で哀愁漂うこの曲は、とっても日本人好
みなのだ。

"Fly to the Rainbow"も名曲。・・以前は、ウリの歌(語り?)が
余計だと思っていたけど、今、とっても素晴らしく感じる。ギター
と物凄く合ってる。 ・・歌っているのじゃなく、語っているから
良いのかもね。ウリの心を感じる歌じゃないかな。
この曲は、特に後半のギターが素晴らしい。
ウリは全身全霊をかけて、ギター弾くことに身を捧げている。
そう、だからこそウリのギターは人々を魅了するのだ。

上記の2曲は、アルバムを聴いたことのある人なら誰もが
認める名曲だと思うけど・・・またまた注目してなかったウリVo
の曲にハマってしまった(笑)
"Drifting Sun"・・ウリが歌ってるからって、見過ごしていたら
とってもソンした。ギターソロがこれでもかってくらい長いん
だけど、すんばらしいのよ?

・・そういえば、ウリは「ギター仙人」と呼ばれているけど、
命名した人、上手い名前をつけたと思う。
ウリのギターは時代を感じないし、どの時代にも通じると思う。
服装や風貌もいつの時代も変わらないんだから、やはりウリ
は仙人。時代を超越しているんだと思う。


SCORPIONS / IN TRANCE 

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SCORPIONS / IN TRANCE

収録曲
1. Dark Lady
2. In Trance
3. Life's Like a River
4. Top of the Bill
5. Living and Dying
6. Robot Man
7. Evening Wind
8. Sun in My Hand
9. Longing for Fire
10. Night Lights

1975年発表の3rdアルバム。
SCORPIONSの初期の名作である。二代目ギタリストのウリ・
ジョン・ロート(当時はウルリッヒ・ロート)が加入した二作目。

死ぬほど聴いたアルバムだけど、クラウスの歌にばかり耳が
行っていた昔と違って、最近はギターに耳が行く。
特にギターに注目した曲が、"Sun In My Hand"。
Voがウリだし、注目してなかったというより、あんまり好きじゃ
ない曲だったんだけど(汗)、、
というか、はっきし言ってヘンな曲なんだけど(汗)、
ギターが物凄く良いのダ。
へんてこなウリの歌もギターとユニゾンで歌ってると、なんか
カッコよかったりするし(笑) ベースの音に乗せてツインギター
が鳴ってるとこも気持ち良い。
"Evening Wind"のギターの音色も素晴らしい。
ウリのギターは普通の音じゃない。この当時はスカイギターは
使ってなかったはずだけど、それでも音色が違う。
ウリはしっとりしたギターも弾けば、爆裂するギターも弾く。
・・ウリって凄いな?。いろんなギターの音が出せるんだから。
「ウリのギターを聴くならこのアルバム!」 とさえ思ったくらい。

現在のSCORPIONSのギタリストはマティアス・ヤプスと
ルドルフ・シェンカー。この二人と、Voクラウスの歌はよくマッチし
ていると思ってる。でも、ウリとクラウスの歌もよく合っていると
しみじみ実感。
名曲"In Trance"は言うまでもなく、"Life's Like A River"の
ユラユラたゆとうギターとクラウスのしっとりした歌も素晴らしいし、
"Evening Wind"の絹糸のようなギターの音とクラウスのハミング
とかね。この曲は名曲だと再認識。いろんな音が複雑にからみ
あっていて劇的な曲。

さて、世間一般では悪く言われているウリの歌だが、アルバム
1曲目に、そのウリがリード・ヴォーカルをとる曲"Dark Lady"を
持ってきている。シャッフルのリズムが歯切れ良く、非常に勢い
があって華々しい曲。私はウリVoの曲の中では、この曲が1番
好き。この曲のウリの歌はそれほど悪くない。・・クラウスの立派
すぎるバッキングヴォーカルに助けられているかも?

それと、私の記憶にはなかったことなんだけど、
下の3曲で、オルガンの音が漂っていることに気づいた。
In Trance
Life's Like A River
Living And Dying
最近のSCORPIONSはピアノも使ったりするけど、私の中では、
SCORPIONSとキーボードは結びつかなかった。・・この当時の彼
らは英国プログレ的!?・・でも70年代初期のドイツのバンドが
英国の影響を受けていても何の不思議はないのかもしれないね。


スコーピオンズ・ウィズ・ウリ、マイケル、ハーマン / ア・ナイト・トゥ・リメンバー 

(SCORPIONS with ULI JON ROTH,MICHAEL SCHENKER,
HARMANN RAREBELL/A NIGHT TO REMEMBER)

スコーピオンズのファン・サイトのHPを閉鎖してから、もう
メタル・ニュースも見なくなっちゃったし、ブート情報も見なく
なっていたんだけど、、、
久しぶりに見てみた。

載ってた??!!

スコーピオンズが、ウリ、マイケル、ハーマンと競演したヴァッ
ケン・フェスティヴァルのCDが(ブートだけど)出るらしいよ!
収録曲が凄い!!!
ウリ時代の"Dark Lady"や、マイケル時代の"In Search Of
The Peace Of Mind"もあるよ!

・・・しかし高い(涙)
・・悩む。・・ひじょ?に悩む。
・・DVDが出るのを待とうかな。・・DVD、きっと出ると思う。

こちら↓
http://www.junk-headz.com/SCORPIONS-page.htm


さて、今日は、この日記で四つ目。
昨日久しぶりに12時前に寝たおかげで(お昼寝も4時間したし)、
今日はゼッコーチョーなのだ(笑)
いつもは、睡魔と闘っていて日記どころではないもんね。(-_-;)


スコーピオンズのポスター買っちゃった! 

昨日、いつも行く中古CD屋さんでCDを購入して店を出よう
としたら、出口にスコーピオンズのポスター(パネル)が
飾ってあることに気づいた。2枚も!
値段を見たら2枚とも490円。安?い!
思わず店員さんに
「コレ、この値段で売っているんですか!?」
とバカな質問を・・(汗)
「中身のポスターだけです。」と店員さん。
・・あ、、そうよね。パネルが490円の筈ないもんね(汗)
でもポスターだけでも買わない手はない!
迷わず2枚とも購入?!

さて、お店から出たあと、
「パネルに入れないとポスターが汚れちゃうなァ・・
・・パネルってどこで売っているのかなァ・・・」などと
考えながら歩いていた。
その約1分後。
なんと! 目の前にパネル屋さんが出現!(笑)
・・いや、パネル屋さんではなくオモチャ屋さんだったんだけ
ど、色んなサイズのパネルがぎっしり詰まった棚がお店の
外に置いてあったのよ。なんというタイミングの良さ!
・・しかし値段が高い(涙) ポスターの5倍近い値段だ。
ひとつだけ買って、ポスターは交替で入れ替えればいいかな
と、二つ買うのはあきらめた。

んで、うちに帰ってさっそく飾ってみた。
でも・・二つ飾れないことがさみしくてしょうがない(涙)
・・結局今日もまたパネル屋さんに行って来た。(-_-;)

じゃ?ん! これっ↓ なんと1枚はウリ時代なのだ!!

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SCORPIONS / STILL LOVING YOU 

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SCORPIONS / STILL LOVING YOU

1. Believe In Love
2. Still Loving You
3. Walking On Tht Edge
4. Born To Touch Your Feelings
5. Lady Starlght
6. Wind Of Change
7. Is There Anybody There?
8. Always Somewhere
9. Holiday
10. When The Smoke Is Going Down
11. Living For Tomorrow

今日は久しぶりにSCORPIONSを聴いてみた。
このアルバムはバラードだけを収めたベスト・アルバムだ。
私は数あるロック・バンドの中でSCORPIONSのバラードが
1番好き!

んで、このアルバム、帯に「ヨーロッパのみ発売された貴重
なアルバム」と書いてある。・・ヨーロッパのみなのに、なんで
日本語の帯が???・・まあ、どうでもいいか。。
○mazonで見てみると、なんと、輸入盤が4,100円!!!
ひぇ??!!!・・・なんでこんなに高いの??
私は中古屋さんで手に入れた。そんなに高くなかったと思う。

このアルバムの良いところは"Wind Of Change"と
"Living For Tomorrow"を除いた残りの9曲は、リミックス
されたものなのだ。オリジナル・ヴァージョンとの違いは
よほど聴き込んでいないと分かりづらいかもしれないが、
はっきり違いの分かる曲がある。

”Born To Touch Your Feelings”
この曲は途中から日本語を含んだ数ヶ国語のナレーションが
同時に入る。オリジナル・ヴァージョン(CD)では
日本語が1番大きく聞こえる。・・これにはガッカリする。
なので、私はナレーションが入る部分がくると身構えてしま
うのだ。そして、ナレーションが入る前に止めてしまう。
きっと私と同じ気持ちの人はいると思うのよね。
しかし!
このリミックス・ヴァージョンは日本語が目立たないのだ!
しかもナレーションが入るタイミングがオリジナルより遅いので
演奏だけをより長く聴ける。なので、初めて聴いたような
新鮮さがあるのも嬉しい。

んで、もう1曲
”Holiday”
これも新鮮さが味わえる。オリジナルよりエンディングが長く、
聴いたことの無いメロディを奏でている。
なので、とっても得した気分なのだ。

あと、アルバム全体の音が物凄く良い。
なんかね、静寂の空間の中でスコーピオンズの音だけが
冴え冴えと響き渡っている感じ。・・音響が良いって言う
のかなァ?

でも、ドラムの音がやけに大きかったり、イントロの一部を
省いている曲もあるので、残念な部分もある(涙)・・でもそれを
差し引いても、素晴らしいベスト・アルバムだと思う。
スコーピオンズ・ファンの人には是非聴いてほしいな?


SCORPIONS?ハードロックとヘヴィ・メタル 

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「LOVEDRIVE」

久しぶりにSCORPIONSの「LOVEDRIVE」を聴いてみた。
「LOVEDRIVE」は、全8曲中3曲がバラードということにもかかわらず、ハード・ロック・アルバムという印象が強い。"Another Piece Of Meat"、"Can't Get Enough"とタイトル曲"Lovedrive"などは疾走感に溢れる典型的なハード・ロックで、強烈なインパクトがあるからだろう。後のアルバムでこの手の曲がなかなか聴けなくなったのは寂しい。

さて、SCORPIONSと言えば、バラードには定評がある。「LOVEDRIVE」には、"Always Somewhere"、"Is There Anybody There?"、"Holiday"の3曲のバラードが収録されている。私は数あるバンドの中で、SCORPIONSのバラードが1番好きだ。ルドルフ・シェンカーの作るメロディが思いっきりツボなのである。とにかく切ない。ルドルフは親友クラウス・マイネの歌を生かす曲を書くのだと思う。哀愁感の漂うメロディと表情豊かなクラウスの歌が見事にマッチしているのだ。

私は、正真正銘ハードロック・バンドとしてのSCORPIONSは、この79年に発表された6枚目(ライヴ盤を除く) の 「LOVEDRIVE」までではないかと思う。次の7作目、80年発表の「ANIMAL MAGNETISM」からはヘヴィ・メタル寄りになったように感じるのだ。・・ハード・ロックとヘヴィ・メタルの違いを言葉で表すのは難しいのだが・・・強いて言えば、ヘヴィなリフを主体に持ってきたことかな。。アルバム前半ではポップな曲もあるが、後半に行くにつれてメタル的要素が強くなっていると思う。例えばライヴ定番曲でもある"The Zoo"のギター・リフ・・・リフ自体が曲のイメージとなるほど強烈なインパクトがある。タイトル曲の"Animal Magnetism"なども重々しく、正に重金属的な音なのだ。

SCORPIONSのギタリストでありメイン・コンポーザーでもあるルドルフ・シェンカーは、SCORPIONSの魅力は「キャッチーなメロディと強力なリフ」と言っていた。プログレ的なデビュー・アルバム「LONESOME CROW (恐怖の蠍団)」はともかく、2nd以降のSCORPIONSは正にそのとおりだと思う。しかし、私は、メロディ、リフのほかにもうひとつ付け加えたい。それはヴォーカル、クラウス・マイネの歌唱力だ。30年以上も活動を続けているSCORPIONSだが、彼らの魅力は今もって色褪せることはないのだ。

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「ANIMAL MAGNETISM」


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